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YUKINOの未来デザインブログ

肩の力を抜いて下げる

健康デザイン 

「良い姿勢」とは
「カラダに良い姿勢」です。

つまり、良い姿勢でいるだけで
カラダが良くなっていきます。

そう聞くと多くの人は
頑張って姿勢を良くしようと
思うのではないでしょうか?

多くの人は良い姿勢とは
背筋がまっすぐ伸びている
イメージを持っていると
思います。

それは間違いではないのですが
最近そこに落とし穴があることに
気が付きました。

私もサロンのお客様に
必要なら良い姿勢の
アドバイスをしています。

以前はやはり
背筋を伸ばしましょう
というようなアドバイスを
していました。

ところがそのアドバイスには
欠点があることが分かりました。

あるお客様が
姿勢のアドバイス後
次のご来店の時になぜか
いつもより肩が凝ってるのです。

不思議に思い仕事が忙しいとか
特別な作業があったとか
いつもと違ったことがあったか
お尋ねしました。

お客様は特に思い当たることは
ないとおっしゃったのですが
それにしては肩コリがひどいですと
お伝えしたところ

「姿勢を良くしようと思って
頑張って背中を真っすぐに
していました。」

とのことでした。

それを聞いて不思議でした。
いい姿勢をとっていたら
肩こりにならないはずなので。

それでよくよくお話を聞いたところ
前かがみにならないように
肩甲骨に力を入れて
真っすぐを保っていたというのです。

別のお客様も同じようなことがあり、
確認したところ猫背を直そうと思って
頑張って肩を後ろに引いて
胸を張っていたとおっしゃるのです。

そこで私はアドバイスの手落ちが
あったことに気が付きました。

背筋を伸ばすというのは
肩や背中に力をいれて
真っすぐを保つことではないのです。

肩や背中に力を入れ続けていたら
肩や背中が凝ってしまいます。

コリはカラダに悪いことです。

カラダに悪いことをするのは
良い姿勢ではありません。

良い姿勢というのは
何もしなくても
背筋が伸びている状態です。

とはいえ今現在姿勢の悪い人は
何もしなかったら姿勢が悪いので
上手くお伝えするのが難しいのですが

肩や背中に力を入れなくても
胸を不自然に張らなくても
良い姿勢になれるアドバイスを
いくつかみつけました。

その一つが
「肩の力を抜いて下げる」
です。

猫背や前かがみの悪い姿勢は
実は肩が前に出て
上に上がっている状態なのです。

軽く肩をすくめているような
状態なので肩に力も入っています。。

意識して背中を丸めようとすると
必ず方は前に出て上に上がるので
良かったら一度試してみてください。

良い姿勢では
「肩は下がっている」
のです。

つまり肩を下げることで
良い姿勢に近づくのです。

また、肩に力が入ると
上に上がります。
肩を下げるためには
力を抜かないといけません。

力が入っていると
コリます。

ということは力が抜けていたら
コらないということですね。

コらない姿勢はよい姿勢です。

なので、これから
姿勢を良くしたいと
思っている方がいたら
まず肩の力を抜くこと

次に肩を下げること。

それができたら
自然に背筋が伸びています。

自然に背筋が伸びる
その状態が良い姿勢ですね!

姿勢を良くしようとすると
疲れるというのはよく聞きますが
その理由は頑張って力を入れて
背中を真っすぐに維持しているから
なんですね。

力を入れて
背筋を伸ばしてはいけません。

また仕事が忙しかったり
何かに夢中になっていると
自然に肩に力が入ってしまいます。

気がついた時に
「肩の力を抜いて肩を下げる」
を意識してやってみてください。

肩こりの解消と予防にもなり
自然と良い姿勢にも
なっていくでしょう。

体にいいことは
本当は楽なんです。

楽で体によくて
しかも簡単なことだったら
やらないと損ですよね。

肩の力を抜いて
肩を下げる

思い出したら
ぜひやってみてください。

元気でエコなカラダになりましょう!

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