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YUKINOの未来デザインブログ

良薬は口に甘し?

健康デザイン 

≪あなたも大切な人も元気になる健康デザイン塾ブログ≫

 

ご覧いただきありがとうございます!未来デザイン塾講師のYUKINOです。

こちらでは「健康デザイン塾」に関するお話をお伝えしていきます。<毎週水曜日更新!>

自分で健康になりたい、いつまでも健康で美しくいたいという方、またご家族や身近な人を健康にしたい癒したいという方に、学校では教えてくれない身体や健康の知識やちょっとしたケアの方法などをご紹介していきます。

今まで聞いたことのないお話もあるかと思いますので、楽しみにしてくださいね☆

あなたもあなたの大切な人もどんどん元気になっていきましょう!

 

第3回のテーマは「良薬は口に甘し?」です。

体調で味覚が変わる

昔からのことわざに「良薬は口に苦し」というのがあります。


意味は、「よい薬は、苦くて飲みにくいが病には効く。忠告は聞くのはつらいが行いを正してくれるので為になる。」という、元々は孔子の教えですね。


(全文は「良薬は口に苦くして病に利あり。忠言は耳に逆らいて行いに利あり。」)


自分を正しい状態にしてくれるものは、すぐには受け入れがたいが自分のためになる、ということだと思っています。


今回は、前半の「よい薬は苦いが効く」という部分を、そのままの意味でちょっと考えてみたいと思います。


「よい薬は苦い」


果たして本当でしょうか?なんて書くと、「薬って大抵は苦いものでしょう!」思う方が多いと思います。私も以前はそう思っていました。でも、ある日気がついたんです。


薬は病気の人が飲むものなので、病気の人にとって『苦い』だけなのでは?


何故そんなことを思ったかというと、実は味覚は体調に左右されるからです。


皆様も経験があると思います。


「(風邪などで)熱がある時には、食べ物がおいしくない。」


「疲れているときは甘いものが欲しい。」


「胃の調子が悪い時は脂っこいものを食べたくない。」などなど


つまり普段何気なく食べているものでも、体調で美味しくなかったり食べたくなかったりすることがありますね。


それから、最近わかって来たことなのですが、健康な人と健康でない人では、同じものを食べても美味しい不味いの違いが出るようなのです。


単刀直入にいうと、


「健康な人は、カラダにいい食べ物を美味しいと感じる」


「健康でない人は、カラダにいい食べ物を不味いと感じる」


ことがあるようです。


以前にこんなお話がありました。お客様でプロの社交ダンサーの方がいらっしゃいます。頭部のケアにいらしてるのですが、ご本人曰くダンサーはアスリートとのこと。


毎日数時間ダンスのレッスンをしているそうですし、そのためのトレーニングもかかさないとのことです。さすがプロです。なので、基本お身体の状態はよいです。


その方はダンスのレッスンもしているそうなのですが、ある日年配の生徒さんが通販で購入した有名な養蜂場のヘルシーなお菓子がすごく不味くて食べられない、あまりに不味いので先生一度食べてみてください、とそのお菓子を持ってきたそうです。


あまりに不味い不味いと聞いていたので、お客様は恐る恐る食べてみたそうなのですが、お客様は「それが香ばしくておいしくて、いくつでも食べられる感じだったんです。でも、もしかしたら私の味覚がおかしいのかと思って、主人に私の作る料理って不味い?って聞いてみちゃいました。」とおっしゃっていました。


また、私が毎日飲んでいる健康ドリンクがあるのですが、私はそのドリンクがすごく美味しくて、こんなにおいしくて体にいいなら体調が悪い人におすすめしたいと思って同じドリンクを飲んでいる人にそう話したら、その人が言うには「それが体調が悪い人はまずいって言うのよ。だから私は体調のいい人にしかススメない。」とのこと。


他にも、最初は体調が良くなかったリピーターのお客様もだんだん体調が良くなってくると、甘い飲み物を飲まなくなり、以前はミネラルウォーターが不味かったけど今はミネラルウォーターしか飲まないというふうに変われる方も多いのです。


悪い体調の見分け方

つまり、病気の人が苦い不味いと思う薬も、もしかしたら健康な人が飲んだら意外と美味しいのかもしれません!


しかし、健康な人は薬を飲む必要がないので「良薬口に甘し」かどうかなかなかわかりませんね。ちなみにここで「薬」と書いてるものは、新薬ではなく漢方などの「生薬」のことです。(「良薬口に苦し」は昔のことわざなので昔の薬は生薬だったため)


このことからお伝えしたいのは、一般的に体にいいと言われている食べ物を不味いと思う時は自分の体調を疑う必要があるかもしれない、ということです。


人は自分の体調について、なかなか客観的に判断できません。なぜなら、自分と他人の身体の状態を比べる方法がないことと、「悪い体調」の基準がはっきりしないからです。


例えば、あなたが「肩こりがひどくて」と誰かに話した時、相手の人も「私もだよ。本当に辛いよね。」と言ったら、多くの人は「ああ、みんな肩こりなんだ。自分だけじゃないんだ。この年ならこんなもんか。」と納得してしまうと思います。


でもこれだけの会話では自分と相手の人の肩こりの度合いが同じかどうか、全然わかりませんよね。でも多くの人が、本当は誰よりもつらい状態であったとしても人並みだと勝手に思いこんでいたりします。自分の状態が人並みだと思ったら、何とか楽にしようとかきちんとケアしなくちゃという気持ちは起こりませんよね。


そうなんです。多くの人が、自分の体調を冷静に判断できていないのです。


そこで、一つの目安として「良薬口に甘し」です。


体にいいと言われている食べ物が不味いと感じたら、みるからに健康な人が美味しいと言っているものを美味しくないと思ったら、もしかしたらあなたの体調はあまり良くないのかもしれません。


まとめ

体調不良を感じたら、早めのケアでその先に起こる辛い症状や病気を防ぎましょう!


正しい判断をすれば、お困りの症状を楽にでき、将来の体調に不安を持つことはなくなります。


ぜひ正しい判断のための基準を知っていきましょう。


 


最後までお読みくださりありがとうございます。


ご質問や「こんなこと知りたい!」などがありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね!


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